CLASSIC
 
ゴルフ日記
 



2009年4月を表示

気のせいだった

 光明が見えたなんて。
 ジャック・ニクラウスが初めてコース設計を手がけ、当時世界最強だった彼が「ちょっと難しく作りすぎたかも」と言ったとか言わないとか、ニューセントアンドリュースゴルフクラブ。いつもひどい目に遭っているが、今日は頑張るぜ。なにせマスターズ見てから来たしな。
 ミクシイのコミュの方とのプレー。相変わらず緊張して、最初のショットは引っ掛け。よろよろとスタート。
 しかし、前半はまずまず。ショットは引っ掛かり、良くないまでもまぁまぁボギーを取ってはいけるゴルフ。ここではこれさえも難しい。大トラブルには嵌らず、なんとかパーも取って43。おお、これなら80台いけるか?
 ところが、後半最初のティショット。これが華々しく引っ掛かった。これが何かの始まりで、このホールをトリプル。ここからショットの安定がなぜか失われ、チョロを打つ始末。まずい。
 そして5番のショート。悪いバウンドでバンカーへ。高さ3m近いバンカーで力んだせいか、トップ二連発!このホール悪夢の4オーバー。終わった。何もかも。
 その後も4パットするなどお祭りは終わらず、結局このハーフ51。・・・まじですか。
 計94。あほか~!公約であった年間通して80台が守れませんでした。
 後半はなぜかえらい草臥れており、下半身の安定が悪く、ボールの捕らえ方が一定しなかった。概ね引っ掛かるのだが、その引っ掛かり具合も一定せず計算できなかった。そんな状態でこのコースでやればこのスコアも当然か。天気は良く、桜も綺麗だったが、少し風があったのも響いたかもしれない。
 とにかくがっかりだ。ずっとショットの調子は良かったのに、なぜか今日の後半に入ってショットの自信がなくなってしまった。フロントティからだったので、セカンドは届いたのに。勿体ない。
 一緒に回ってくださった方々。ありがとうございました。へたくそなところをお見せしてしまって慙愧に堪えません。次はもうちょっと頑張ります。またよろしく。



4月10日(金)17:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゴルフ日記 | 管理

少し光明が?

 ミクシイコミュの方とのゴルフ。ピートダイGC、ロイヤルコース。薄暮プレーで二時から。参加者が集まらなかったので2Bでのプレーだった。
 かなり緊張していたのと、コースの場所が分からず迷って焦ったのが響いたのか、最初のショットはメロメロ。いきなりパー5の三打目がOB。ダボ。きゃー!
 次でパーを取ったが、またダボ。ショットが当らず、これは困ったという感じのゴルフ。アプローチもよらずパットもグリーンの重さに戸惑ってはいりが悪い。ボギーが止まらず、前半最終の18番までで8オーバー。ここパーにしないと80台が苦しい・・・。
 しかし、ここでPWで打った球がべたピンでバーディ。おお、助かった。43。
 これで後半は楽になり、同伴の方と楽しくプレーしていたらパーが取れ、途中で短い(本当に短い)パー4でワンオンしてバーディがあったこともあり、最終ホールまでで2オーバー。最後は短いパー5。おお?これは鼻歌交じりで39?
 ところがそうは問屋が卸さなかった。先が見えないホールだったので、ティショットを軽く打ったらラフへ。次もいいところに刻んだのだが、三打目がショートして、打ち上げの厄介なアプローチを残してしまった。ザックリが怖いライ。もうこれはパーは諦めようと、強めに打ち込んでオーバー3m。これを無難に2パットでなんか物凄く久しぶりな39。
 合計82はまぁまぁだった。コースが短く、平らで私向きだったのと、グリーンが重かった。ショットがもう少し本物ならもう少しいいスコアが出るだろう。
 同伴の方が明るい方で楽しくプレーできた。またよろしくお願いしたい。
 39が出なければ70台は出ないわけで、その意味では去年でなかった39が出たのは良かった。この調子で金曜は難関ニューセント。なんとか80台で・・・。



4月6日(月)18:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゴルフ日記 | 管理


(2/2ページ)
最初 1 >2<