CLASSIC
 
ゴルフ日記
 


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さむすぎない?

寒すぎてトップを打つと手がしびれる。ミスショットなのだから文句も言えないが。
スイング中上下のばらつきがある。重心を下げてアドレスせねばならない腰のポジションも、もっと左の股関節に寄せたい。
アドレスで目線が右に寄っている。もっと目標地点を意識してアドレスを取りたい。
直す場所はいろいろあるが、それは目指すスイングが見えつつあるということでもある。
先は長いが、まぁ、気長にやろう。



2月9日(木)19:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゴルフ日記 | 管理

あくぬき

うーん、良くなったり悪くなったり。
スイング中身体が暴れてクラブをきちんと振っていけない。アドレスで基軸となる部分を作れていない。
アドレスでボールに寄りかかるように構えたいのだが、フィーリングが出ない。どうしても体重がかかとに寄ってしまう。
まぁ、今はスイングから「あく」を抜いている段階。しばらくまじめに球を打っていないので、スイングに贅肉がついてしまっているのだ(実は肉体にも(笑))。基本をチェックし、動きを修正し続けると次々とあくが浮いてくるのでそれを丹念に取り払う。そうすればそのうち良くなってくる。はずだ。
あせりは禁物。



2月2日(木)20:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゴルフ日記 | 管理

昨日の確認

昨日の調子があまりによかったので、確認に今日も練習場に行ってしまった。体がばりばりするくらい疲れていたのだが(笑)。
概ね、昨日の通りで力のあるいい球が打てた。ボールに弱いサイドスピンがかからない感じである。こうでなくてはいけない。
もう少し胸の正面でボールを押さえ込めると完璧。
後は、足がばたついた。シャドースイングで脚の動きがおとなしくなるように練習しよう。



1月31日(火)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゴルフ日記 | 管理

実は初練習じゃないのだ

パソコン故障のため更新出来なかっただけなのだ(笑)。
ここのところ調子を落とし、スイングがさっぱりわからなくなっていた。何しろ何年ぶりか、シャンクが連発したのである。
今日もあまり期待してはいなかったが、練習の最初、アドレスポジションの確認をしていた時に気がついた。
右ひじが開いてしまっていたのである。
このため、ダウンスイングで右ひじが動いてしまっていたのである。
応急処置として、右ひじを絞ってアドレスを作ってみた。すると、ナイスショットが連発したのである。
このところ、スイングに自信がもてなかったのであるが、体の動き、クラブの軌道ともに非常に納得がいき、スイングが正しいという自信が持てた。自分にプレッシャーを掛けても納得が行くショットが打てたのである。
フィーリングもよかった。調子が悪いなりに練習してきた効果が出たのであろう。
このスイングを維持、発展して行ければ、久々にいいゴルフが出来るはずである。



1月30日(月)21:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゴルフ日記 | 管理

二日連続

なんとなく掴めて来たので二日連続で練習に行ってみた。
正直、僕くらいゴルフ暦が長く、一度70台が出せるまでに上達したことがあるプレーヤーは、もはやスイングを変えることが出来ない。単に良い頃を思い出してそのスイングに近づけることしか出来ないのである。
僕の全盛期は24歳頃のゴルフ場時代と、サラリーマンになってからの28歳頃である。特に24歳頃は今考えると異次元でゴルフをしていた。なにしろ、ナイスショットが打てればアイアンショットが全てピンに絡んだものだったのである。今ではナイスショットを打ってさえグリーンに乗れば良いと考えているからえらい違いである。調子がよければアンダーパー(出したことはなかったが)と豪語していたのも故のないことではなかったのだ。ドライバーは飛んだ(270yくらい)し、あの頃の僕のスイングは本当に良かったと思う。
今の練習の目的は当時のスイングを今の身体の状態に合わせてマイナーチェンジし、当時フィーリングを取り戻すことにある。
当時は方向性を右の肩で出していた。インパクトからフォローにかけて右の肩で押し込むようにしてボールを打ったのである。それには右脇の閉まったアドレスと、小さなトップポジションが必要だ。
ここ数日はそのことを念頭において球を打ってみた。大分形になってきたとは思う。



12月28日(水)01:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゴルフ日記 | 管理


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